室内で犬を飼うならケージは必要!ケージの必要性を知ろう!

ここ何年も部屋の中で飼う「室内犬」がペット業界では主流となっていますが、みなさん”室内犬用のケージ”は使っていますか?

この画像はamazonさんの「Amazonベーシック 折りたたみ式ドッグケージ ダブルドア 76x48x53cm」です。

小型の犬が休む分には全く問題ありません。ですが、部屋で犬を放し飼いする人がとても多いように感じます

というのも「ケージに入れるのはかわいそう」や「ケージなんか必要ない」などの意見が多いことにあります。

可愛い愛犬のこと思ってのことでしょうから、そう思ってしまうのが普通だと思います

ですが、このまま行くと愛犬にとても負担をかけてしまっている可能性がでてきます。放し飼いにすることによってある問題が生じてきます。

ケージを使わないことによって生じる問題

確かにケージが無いことによって、愛犬は自由に散歩して好きなところで好きなタイミングで休むことができます。ですが、このようにしていると様々なトラブルの元になりかねません。

よく吠えるようになる

放し飼いをしている方は経験があると思うのですが、よく吠えませんか?

よく吠えるようになる

一軒家暮らしや音を気にしなくていい住まいの方は大丈夫だと思いますが、ほとんどの犬がマンションやアパートなどの集合住宅で周りに気を使わなくてはなりません。

そしてよく吠える理由として「ここは自分が仕切っている家だ!」という縄張り意識が生まれてくるからだと言われています。

吠えてしまったことによって飼い主さんから怒られたり叱られたりして、ストレスが溜まっていき病気にかかってしまうなんてことはざらにあります。

飼い主さんも愛犬もどっちもいい思いはしませんよね。

愛犬を傷つけてしまう可能性がある

放し飼いにしていると、ソファやベッドに登って休んだりします。

登る分には高すぎなければいいですが、降りる時にほんの少し高い場所でも骨折してしまう可能性があります

愛犬の体重管理がしっかりできていれば少し高いところから降りても骨折することはなかなかありませんが、適正の体重でない犬が自分より高い位置から降りたらどうなるかわかりますよね?

人間で想像してもらったら少し実感してもらえると思います。100%安全とは言い切れませんよね。

段々ケージの必要性が理解できてきたのではないでしょうか?

病気にかかる確率がグンッと上がる

いくら家といえど、毎日部屋の隅々を完璧に清潔な状態を維持することはかなり難しいと思います。

病気にかかる確率がグンッと上がる

床にはアルコールや熱消毒を正しく行わない限り、軽く掃除しただけでは菌は残っています。

匂いも同時に残ってしまうのでクンクン臭って鼻が床に接着したり、舌で舐めてみたりと興味津々な犬は躊躇なくそのような行動をとってしまいます。

菌が付着しているので、それなりに悪い菌を取り入れてしまっていることも考えられますし、ダニやホコリといったアレルギー(アレルゲン)の元になる影響をダイレクトに受けてしまいます

しつけの難易度が上がって手のかかる子に・・・

ケージがないとメリハリをつけさせることができません。

自分の家(ケージ)があると、そこでトイレやエサを食べたり、休憩します。

もちろん最初からできるワンちゃんは少ないですが、しつけていくことによってそれが習慣化していき賢い子手のかからない子になってきます。

世話のかかる子も可愛いかも知れませんが、それによって飼い主さんのストレスが溜まってしまうと、愛犬にも知らず知らずのうちにストレスが伝染してしまいます。

愛犬との癒やしの場を悪循環の温床にしてしまうなんて悲しいことにはしたくありませんよね・・・。

放し飼いが駄目なわけではない

ここまで「放し飼い」について良くないところばかりを挙げてきましたが、全面的に否定しているわけではありません。

部屋を自由に走らせることによって得られるものをありますからね

  • 基礎体力の維持や強化
  • 筋肉の衰えを防ぎ丈夫な体作り
  • ストレスを溜め込ませないなど

他にも愛犬にとってプラスに働くことはあります。

なので、上手に”ケージと放し飼い(自由にさせる)”のバランスをとって上げることが飼い主の努めだと思います。

ケージの上手な使い方と愛犬との向き合い方

ケージにずっと入れっぱなしというのもストレスが溜まってしまいますし、放し飼いすると周りに迷惑をかけるだけでなく愛犬自身にも悪影響を及ぼすことがわかりました。

ケージの上手な使い方と愛犬との向き合い方

そこで、ケージの上手な使い方を私なりにまとめてみました。愛犬に対する考えがまた違った視点からわかるので、ちょっとでも参考にしてもらえたらありがたいです。

私が考えるケージの用途方法は、認識させることがメインだと考えています。

睡眠を取る場所やトイレする場所、ご飯を食べるところの認識を簡単にしてくれるのがケージの役割の一つだと思います。

上で述べたように問題を防ぐことにも使えますが、それ以上にしつけがしやすくなると私は考えています。(犬を飼っている人全員がブリーダーだったら問題ないと思いますが・・・)

ケージの大きさについてですが、愛犬が眠れてトイレもできるサイズのものが適切です。

大きすぎると、ケージと外の境目がつかずに犬にストレスを与えてしまうことがあります。

小さすぎると寝る体勢が取れずに関節症になりかねませんので、寝床は横になって少し空間が開いてるくらいのサイズ感がいいと思います。

寝る場所とトイレをきっぱり分けることで、トイレのミスが減りますし寝るところは清潔に保つことができます

寝るところとトイレをするところのイメージ

簡単なイメージはこんな感じです。(下手ですみません・・・)

仕切りはいりません。仕切りがないことで勝手に覚えていきます。トイレをするところには室内犬用のトイレシートを引きましょう。

寝るところには季節によって毛布やひんやりシーツなどをしいておきましょう。

そして、ケージの使うタイミングとしては私たちが見れる時と見れない時で使い分けましょう。

外出しているや寝ている時のようなどうしても見れない時はケージに戻ってもらって、家にいて面倒が見れる時は放し飼いする。このような使い分けでいいと思います。

極端に言いましたが、段々慣れてくると勝手にケージに戻るのでしつけはケージでできていることが実感できると思います。

愛犬と遊ばずに寂しい思いをしている時は駄々をこねてケージに戻らないときはあります。経験上そういう時はトイレミスも増えてると思います・・・。

ケルベロスがまとめる「3つの大切なこと」

  1. 愛犬の健康を守る
  2. しつけの難易度が下がる
  3. ケージがあることで犬と人の領域がはっきりする

ケージがないことによって起こる問題や愛犬が危険な目にあってしまう可能性が増えてしまうことがわかったと思います。

もちろんワンちゃんによってはケージの大きさを調節してあげないといけなかったり、するのでそこは愛犬をよく観察して適切なケージを使いましょう!

ケージ以外にも愛犬の健康を考えるのであれば、適度な運動と栄養があって食いつきが良いドッグフードを与えてあげることです。ストレスを溜めさせないことはとても大事ですからね。

ドッグフード選びに参考になったページを紹介して終わりとします。

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